宮寒梅

寒梅酒造
「こころに春を呼ぶお酒」
◆宮寒梅/寒梅酒造

宮寒梅を醸す寒梅酒造の創業は大正7年。地主だった創業者が地域の米でお酒を造ったのが始まりです。寒梅酒造は、宮城県大崎市、世界農業遺産に指定された「大崎耕土」の穀倉地帯の真ん中にあり、一見農家にしか見えないような佇まい。そう、寒梅酒造は米作りからお酒まで一貫して製造する「栽培醸造蔵」なんです。

2011年に東日本大震災で仕込み蔵が全壊してしまいましたが、「心に春をよぶお酒」をキャッチコピーに掲げ、同年12月に再建。五代目の岩崎社長のもと、華やかな香りの「一杯で旨い酒」を目指し造っています。

寒梅酒造では、先祖伝来の田を使い、「美山錦」「愛国」「ひより」「山田錦」の4種類もの酒米を種もみから栽培しています。自社米の他、使用するのは全て宮城県産の米という、全量純米、全量宮城県産米の蔵です。

宮寒梅純米吟醸45がシンガポール航空スイートクラスに採用される等、現在では海外での人気がとても高まっています。
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