ブルグイユ ル グラン クロ (赤ワイン フランス ロワール ドメーヌ・ヤニック・アミロ) [1200000021107]
ブルグイユ ル グラン クロ (赤ワイン フランス ロワール ドメーヌ・ヤニック・アミロ)
[1200000021107]
販売価格: 8,000円(税込)
在庫なし
商品詳細
ブルグイユの1級畑”から生まれる、カベルネ・フランの奥行き!
ロワールの赤ワインと聞くと、「軽やかで、酸が爽やかなワイン」を思い浮かべるかもしれません。
でも、この「ル・グラン・クロ」は少し違います。深い果実味。
きめ細かなタンニン。
凛とした酸。
そして、長く続く余韻。
密度がありながら重たくなりすぎず、熟した果実の豊かさと、ロワールらしい清涼感が美しく重なります。
その理由のひとつが、畑そのもの。 「ル・グラン・クロ」は、ブルグイユ修道院によって歴史的に「1er Cru」と評価されていた由緒ある区画。 粘土と火打石を含む斜面に、その下には石灰質の土壌。 ここで育つカベルネ・フランを100%使い、18か月という時間をかけてゆっくりと仕上げています。 “軽快なロワール赤”の一歩先にある、奥行きのあるカベルネ・フラン。 ブルグイユを知る人にも、「こんな表情があったのか」と感じていただきたい1本です。
造り手が守り続ける、ブルグイユのテロワール
ドメーヌ・ヤニック・アミロの歴史は1936年、エジェーヌ・アミロが始めたところからスタートします。
1977年には孫のヤニック・アミロがドメーヌを引き継ぎ、現在は曾孫のベノワ・アミロが、ブルグイユとサン・ニコラ・ド・ブルグイユに広がる畑を受け継いでいます。
ドメーヌは約19haを所有し、複数のテロワールをそれぞれ個別に仕立てています。
そして、ブドウは購入せず、自社畑のブドウだけでワインを造るという姿勢を貫いています。
2009年から有機認証を取得
ヤニック・アミロは、早くから化学的な農業資材に依存しない栽培へと取り組んできた生産者です。
ドメーヌは2009年に有機農業認証を取得。
「ル・グラン・クロ」では自然な草生栽培を行い、畝の下は耕起。
さらにドメーヌでは、各テロワールを月のサイクルに沿って管理しています。
このワイン最大の魅力は、やはり畑です。 「Le Grand Clos」は、ブルグイユ修道院によって歴史的に「1級畑」として評価されていた区画。 斜面に位置し、粘土と火打石を含む土壌。その下には石灰質の基盤があります。 ブドウ樹は1970年代に植えられたもの。 この複雑な土壌と斜面のテロワールから、アミロはこのキュヴェを「The Aristocrat(貴族)」と表現しています。
100%カベルネ・フランを、18か月かけて育てる
2023年の「ル・グラン・クロ」は、カベルネ・フラン100%。
収穫はすべて手摘み。
さらに二度の選果を行い、除梗したブドウを破砕せずに木製の円錐形発酵槽へ。
約4週間の果皮浸漬を行い、ブドウが持つ果実味とタンニンをじっくり引き出します。
その後の熟成は18か月。
400Lの樽60%+600Lの砂岩甕40%。
木樽だけで仕上げるのではなく、砂岩製の甕も組み合わせることで、果実とタンニンをゆっくりとまとめていきます。
2023年は「力強さ」と「バランス」を両立したヴィンテージ
2023年は、暑さと雷雨が交互に訪れる非常に活発なシーズン。
生産者は、豊富な収穫量と品質の両方が期待できる年だった一方、穏やかな晩夏によってバランスが整ったヴィンテージと説明しています。
その結果として生まれた2023年は、
「バランスが取れ、率直で、穏やかな構造」
を持つスタイル。
アルコールも13.24%に収まり、濃密さを感じながらも、飲み疲れしにくい方向へ仕上がっています。
2023年の「ル・グラン・クロ」は、 RVF 2026:94/100 Vinous:90/100 という評価を獲得。 生産者自身も「最もバランスが取れ、技術を代表するワイン」と位置づけています。 単に「有機栽培だから」という理由ではなく、 畑・品種・醸造・熟成のすべてを含めて評価されているブルグイユです。
ペアリング
肉料理との相性は格別◎鴨のロースト 果実味と酸、タンニンのバランスが非常に合わせやすいです。
◎牛肉の赤ワイン煮込み ワインの密度と肉の旨味がきれいにつながります。
◎ラムチョップ/仔羊のロースト カベルネ・フランのハーブ感がラムの香りと好相性。
その他、きのこを使った牛肉料理や鴨料理もかなりおすすめです。 ワインだけでゆっくり楽しむよりも、 料理と一緒に口に含んだ瞬間に、 酸とタンニン、果実味のバランスがより鮮明に感じられるタイプです。
こんな方におすすめ
✓ ロワールのカベルネ・フランが好き✓ ボルドーより軽やかで、ブルゴーニュより骨格のある赤を探している
✓ 自然派・有機栽培だけでなく「畑の個性」も楽しみたい
✓ ブルグイユの上級キュヴェを試してみたい
✓ 食事と一緒にじっくり楽しめる赤を探している
✓ これから熟成していくワインを楽しみたい
“自然派だから軽い”ではなく、“自然な栽培で、テロワールの格を引き出した赤”。 それが、この「ル・グラン・クロ 」の魅力です。
生産者:ドメーヌ・ヤニック・アミロ
造り手のこだわりと「ル・グラン・クロ」の物語
ロワール、ブルグイユで長い歴史を刻んできたドメーヌ・ヤニック・アミロ。その歩みは1936年、エジェーヌ・アミロが始めた小さなワイン造りに遡ります。1977年にはヤニックがドメーヌを受け継ぎ、以来、ブルグイユの土地とカベルネ・フランの魅力を見つめ続けてきました。現在は息子ベノワへとその情熱が受け継がれています。
なかでも「ル・グラン・クロ」は、ドメーヌを象徴する特別な区画。ブルグイユ修道院から歴史的に「1級畑」と評価された斜面に、1970年代に植えられたブドウ樹が根を張ります。粘土と火打石、その下に広がる石灰質の土壌。異なる地質が重なるこの場所の個性を、できるだけありのままワインに映し出すことが、アミロのこだわりです。
早くから環境を尊重した栽培に取り組み、2009年には有機認証を取得。手摘みで丁寧に収穫したブドウは、木製発酵槽でじっくり発酵させ、さらに樽と砂岩の甕で18か月熟成。時間を急がず、土地の声に耳を澄ませる。その積み重ねから生まれるのが、深い果実味と凛とした酸、しなやかなタンニンを備えた「ル・グラン・クロ」です。世代を越えて受け継がれる土地への敬意が、一杯の中に静かに息づいています。
商品詳細
| 商品名 | ブルグイユ ル グラン クロ |
|---|---|
| 生産者 | ドメーヌ・ヤニック・アミロ |
| 生産地 | フランス / ロワール |
| ヴィンテージ | 2023年 ※輸入状況や在庫の関係上、実際のヴィンテージと違う場合があります。詳細はお問い合わせください。 |
| 品種 | カベルネ・フラン100% |
| タイプ | コクあり 赤ワイン |
| アルコール | 12.6% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |
| 栽培法 | 有機栽培 |
| 使用酵母 | 天然酵母 |
| 熟成 | 400L樽60%+600L砂岩甕40% 18か月 |
レビュー
0件のレビュー
