ル・オー・ド・ラ・ガルド(白ワイン フランス ロワール シャトー ピエール ビーズ) [1200000002007]
ル・オー・ド・ラ・ガルド(白ワイン フランス ロワール シャトー ピエール ビーズ)
[1200000002007]
販売価格: 5,800円(税込)
在庫わずか
商品詳細
自然派の枠を超える、ロワール名門の本格シュナン
ひと口目は、熟した洋梨やりんごを思わせる、ふくよかな果実味。
そのあとから、すっと伸びる酸。さらに舌の上には、石を思わせるようなミネラル感と、心地よいほろ苦さ。
軽快なだけの白ではありません。しっかりとした厚みがありながら、飲み疲れしにくい。 料理を口にすると、ワインの酸と塩味が料理の旨味を引き出し、もう一口、もう一口とグラスが進みます。 「自然派ワインは好きだけれど、軽すぎるものは物足りない」 そんな方にもおすすめしたい、ロワール・シュナンの本格派です。
ロワールの名門が造る、100%シュナン・ブラン
造り手は、アンジューを代表する名門、シャトー・ピエール=ビーズ。
1959年にピエール・パパンが畑を取得したことから始まり、現在は3代目のルネ・パパンへと受け継がれています。
1976年にはすでに有機農法への取り組みを開始。 現在も草を生やして土壌を守り、アグロフォレストリーを取り入れるなど、「土を育てることが、良いブドウを育てる」という考えを大切にしています。 その評価は自然派という枠だけにとどまりません。 Winedoctorはシャトー・ピエール=ビーズを、ロワールの「アイコニックなドメーヌ」と評価。 フランスの有力ワインガイド、La Revue du Vin de Franceでも、オーガニック認証を受けた生産者として掲載されています。
畑は、サヴニエールの銘醸地を望む高台
「ル・オー・ド・ラ・ガルド」の畑があるのは、ロシュフォール・シュル・ロワールとドゥネーの間にある高台。ロワール川の対岸には、あのサヴニエールの名醸畑、ラ・ロッシュ・オー・モワンヌ
クーレ・ド・セランを望みます。
土壌は、シストと風化した砂岩。その下には流紋岩。
この複雑な地質が、ワインの「厚み」「力強さ」「ミネラル感」「ほろ苦い余韻」を生み出します。
自然な造りだからこそ、テロワールが見えてくる
ブドウは100%シュナン・ブラン。
手摘みで収穫し、畑で繰り返し選果。
ゆっくりと圧搾した後、果汁を24〜48時間静置。
その後、培養酵母を使わず、ブドウが持つ自然な酵母によってゆっくり発酵させます。
補糖も行いません。
さらに辛口白ではマロラクティック発酵も行い、果実味だけではない、丸みと奥行きを引き出しています。 ここが、いわゆる「自然派ワイン」と呼ばれるワインの中でも、このワインが少し違うところ。 派手な個性で驚かせるのではなく、 「ブドウと畑の個性を、できるだけ素直に見せる」 ことを目指したワインです。
自然派だけど、ちゃんと本格派
自然派ワインというと、「軽い」
「酸っぱい」
「個性的すぎる」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
ル・オー・ド・ラ・ガルドは、そこから一歩違います。 熟した果実のふくよかさ。 シュナン・ブランらしい伸びやかな酸。 シストや砂岩を思わせるミネラル感。 そして最後に残る、上品なほろ苦さ。 この**「厚みと酸のバランス」**こそ、このワインの魅力です。 生産者自身も、ル・オー・ド・ラ・ガルドの特徴を「土壌の厚みからくる口中のボリューム」「砂岩からくる力強さ」「精密な構造と心地よい苦味」と説明しています。
料理と合わせるなら
このワインの真価は、料理と合わせたときにこそ発揮されます。◎白身魚のムニエル、バターのコクを酸が軽やかにし、最後にミネラル感が残ります。
◎鶏肉のクリーム煮、ワインの厚みがクリームソースに負けません。
◎スパイスを効かせた魚介料理、酸とほろ苦さが、スパイスの余韻をきれいに流してくれます。
生産者自身も、魚、濃厚なソース、スパイシーな料理、クリーム系料理、きのこ、熟成チーズなどを推奨しています。
「自然派ワイン」で終わらせたくない人へ
自然な造り。名門生産者。複雑なテロワール。
そして、料理と合わせたときに広がる奥行き。
ル・オー・ド・ラ・ガルド2023は、「ナチュールだから飲む」のではなく、
「おいしいシュナンだから飲みたい」と思わせてくれる一本です。
2023年は「今飲んでも、これからも楽しめる」一本。飲み頃の目安も2025〜2035年とされており、若いうちから楽しめるだけでなく、熟成による変化も期待できます。
ロワールワインを飲み始めた方にも。 シュナン・ブランをもっと深く知りたい方にも。 ブルゴーニュの白とは少し違う、“土地を感じる白ワイン”を探している方にも。 ぜひ、料理を一皿用意して、ゆっくり楽しんでみてください。
生産者:シャトー ピエール ビーズ
土地の声に耳を澄まし、ロワールの大地を映す一杯
1959年、ピエール・パパンがロワール、アンジューの地に畑を拓いたことから始まったシャトー・ピエール=ビーズ。以来、世代を重ねながら、ブドウだけではなく、その根が伸びる「土」を大切にしたワイン造りを続けてきました。早くから有機農法に取り組み、草を生やして土壌を守り、自然の生態系を尊重する畑づくりを実践しています。
「ル・オー・ド・ラ・ガルド」の舞台は、ロワール川を見下ろす高台。対岸にはサヴニエールの名醸畑を望み、シストや砂岩、さらにその下に眠る流紋岩という複雑な地質が広がります。そこで育つシュナン・ブランは、手摘みで丁寧に収穫され、何度も選果。培養酵母に頼らず、ブドウが持つ自然な酵母の力でゆっくりと発酵へ導かれます。
そうして生まれるのは、果実の甘やかさだけを追いかけた白ではありません。熟した果実の奥に凛とした酸があり、口中には石を思わせるミネラル、そして最後に心地よいほろ苦さが残ります。派手に主張するのではなく、土地と時間を静かに語るような味わい。
自然を尊重しながらも、確かな骨格と品格を備える――。それこそが、シャトー・ピエール=ビーズが長年守り続けてきた、アンジュー・シュナンの魅力なのです。
商品詳細
| 商品名 | アンジュ ヴィラージュ クロ・ド・クーレーヌ |
|---|---|
| 生産者 | シャトー ピエール ビーズ |
| 生産地 | フランス / ロワール |
| ヴィンテージ | 2023年 ※輸入状況や在庫の関係上、実際のヴィンテージと違う場合があります。詳細はお問い合わせください。 |
| 品種 | シュナン・ブラン100% |
| タイプ | ややコクあり 辛口白ワイン |
| アルコール | 12% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |
| 栽培法 | 有機栽培 |
| 使用酵母 | 天然酵母 |
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