新生獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 720ml [4936446001348]

新生獺祭 磨き45 720ml
詳細は申し上げることができません
この新生獺祭って何が違うの?   秘密です。
今までの造り方とどう違うの?   秘密です。
商品として大切なほかの酒との差別点や優位点を何も答えられない商品です。
こんなとんでもない商品が発売されました。

種類は純米大吟醸45と二割三分の2種類。 スタッフと試飲しましたが、通常販売の獺祭とは少しばかり違い、酸味や苦み をわずかに感じ、比べるとやや輪郭のしっかりした味わいがあります。

蔵元からの案内に添えられていた「蔵元日記」からは、新生獺祭は古来の「百薬の長」の部分に注目された製品と察することができます。 もちろん飲み過ぎはダメですけれど。

蔵元からは、他の美味しいお酒や普通の獺祭など、色々な人生の楽しみの中で少 し飲んでいただければいいなというコメントが届いています。
このお酒の発売の経緯は下記の「蔵元日記」をご覧ください。


■品名:新生獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 720ml
■蔵元:旭酒造(山口県)
■タイプ:純米大吟醸(日本酒度:非公開 酸度:非公開)
■原材料:米、米麹
■精米歩合:23%
■アルコール:16度
■保管方法:直射日光を避け、冷暗所保存(冷蔵保存推奨)
■配送方法:常温便(夏季クール便推奨)

■化粧箱:なし
ギフト対応(のし包装・ラッピング)には化粧箱のご購入が必要です。


【旭酒造 蔵元日記より抜粋】
新製品を出します。商品名は「新生獺祭」。

古来から酒は「百薬の長」と言われてきました。おそらく発酵の技術が進化する前の「猿酒に毛の生えたぐらいの酒」の時代には、他に発酵食品なんてないでしょうし、まさに「さほど苦くない良薬」だったろうと推測します。しかし、人のあくなき欲望による技術の進歩は、品質の安定と低コスト化には大きく貢献しましたが、その反面大切な何かを徐々に失ってしまったのではないでしょうか。

それでも、発酵技術の進化は止まりません。野生の酵母による汚染や腐る危険はなくなり、芳しい香りを持ちアルコールも高い酒を安定して造ることが可能になります。しかし、発酵技術の進化は「百薬の長」から酒をどんどん離れたものに変化させます。そして、技術の進化により量産できることは、相対的に酒の低価格化を招き、その結果、誰でもお酒の飲める社会が来ましたが、アルコールの過剰摂取による健康への被害も生まれてきました。

これは日本酒に限らず、ワインでもビールでもウイスキーでも、人間が発明したアルコール飲料はすべて同じ道をたどっています。醸造技術の進歩は少なくとも現代の人間の栄養状態の改善には役立たない側面の方が大きいのです。これは、「少しでも美味しい酒」を追い求めることによりお客様に「幸せな時間」をお届けしたいと考える、私ども旭酒造にとっては深刻な論理矛盾なのです。

この「新生獺祭」はそんなところに着目して古来の酒に習おうとしたものです。しかし、そこは獺祭ですから、「ただ古来の造りに戻ればいい」とか「自然のままなら美味しくなくてもいい」とは思いません。品質的には現代の優れた純米大吟醸が基準。しかし、古来の発酵の力は存分に盛り込みたい。

実は、ある大学の研究者の方からご提案とご示唆を受けて、商品化に向けてずっと実験と利き酒を繰り返してきました。しかし、私たちがたどり着いた造り方で行くとどうしても普通の獺祭と比べたとき、差があるのです。利き酒をしますと、微妙な差を感じます。この程度では意識しないとわからないレベルという事も考えました。

普通はここまで造り方で煮詰めたら、少し逆の方向に酒質をふって カバーすれば、と考えるのが常識的アプローチと思います。器用な酒蔵なら、そうするでしょうね。あいにく、獺祭は器用じゃないんですね。

また、すべての獺祭をこの造り方で造ろうとしましたが、持てる力の全てを少しでも美味しい獺祭につぎ込もうとする旭酒造にとって、 結果に差があるのが分かっているにもかかわらず、全商品にこの技術を採用することはできませんでした。別商品として発売するのはこのような背景があるのです。

こんな新商品を発売します。お値段も開発費などが加味されてほんの少し高くなりますから、私たちにもどれだけ売れるかわかりませ ん。当面は受注生産のような形と思ってください。私どもの取扱店にご注文いただきましても一週間とかお待ちいただくこともあると 思います。ご容赦ください。



新生獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 720ml [4936446001348]

販売価格: 6,600円(税込)

在庫あり
数量:

レビュー

0件のレビュー